日本の武道を理解する際には、古武道と現代武道の違いを知ることが重要です。古武道は主に明治維新以前に成立した伝統的な武道流派を指し、一方で明治維新以降に成立した流派は現代武道と呼ばれます。現代武道には空手・合気道・柔道・剣道などが含まれますが、古武道の流派には戦場の戦術、武器の使い方をはじめ、現代にも通じる生きる為のヒントなど、多くの学びの要素が残されています。現代武道の多くはスポーツや競技に特化している一方で、古武道の流派は実戦的な要素を重視しており、それが男女問わず護身術としても非常に有効である理由となっています。
武神館は最後の忍者と言われる・高松寿嗣翁より古流九流派を継承した初見良昭師によって1970年、千葉県野田市に設立されました。打つ・蹴る・投げる・極めるという全ての体術を網羅した実戦的古流技術です。武神館では忍術を含む幾つかの流派を擁しており、変化に富んだ武術のため興味が尽きません。日本古来より伝わる様々な古流の技法(骨法術・骨指術・柔体術・忍術・剣術・棒術など)を伝授します。武神館は日本よりもむしろ海外でよく知られ、毎年海外から多くの門下生が稽古のために来日します。動きそのものは力を使わず、シンプルなものが多いので女性でも護身術としても学ぶことができます。武神館の武道を通じて、先人たちの智慧から現代社会で賢く生き、人生に役立つ考えを学べることが出来ます。
基本的に毎週の水曜日に吉川市総合体育館の第1武道場(柔道場)で行われます。
老若男女問わず稽古ができ、皆でいつも楽しく稽古をしています。
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